銃を持つまで

猟銃の免許取得に向けてやったことの備忘録

射撃教習の申請のため、再び警察へ👮

前回、教習申請の申込をするために警察に電話しました。

申込をするための電話予約があるって、うーん なかなかめんどうですね、、免許とか資格とかはそういうものと言い聞かせて頑張ります。

 

・講習会の修了証明書

・住民票(市役所やまちづくりセンター等でとれます)

・住民票の写し(市役所やまちづくりセンター等でとれます)

・写真(3cm×2.4cm)

・印鑑

・経歴書

・同居親族書

・医師の診断書

 

以上を集めました!

医師の診断書は、精神状態に異常ありませんよということを証明するためのものです。

精神科のあるお近くの病院へ🏥

私は先輩ハンターにここのお医者さんが書き慣れているよ〜というのを教えてもらいました。初めてそういった診断書を書くお医者さんだと結構時間がかかってしまう&面倒がられるそう…

 

ちなみ医師の診断書のフォーマット、同居親族書経歴書は銃砲店さんでもらいました!もちろん伺えば警察の方からももらえます。

射撃教習を受ける予定の射撃場に見学がてら行ってみると、今後の流れや手続きでの諸注意を教えてもらえるのでオススメです。

 

iwamotoyama-s.com

ここに行きました😊

f:id:gun_start:20190502185525j:plain

射撃グッズがいろいろあってワクワクしました!

実際に射撃場に行くと、銃声音が低く響いていてテンション上がりました!あと少しで銃を持てると思うとワクワクしてきますね☺️

 

射撃場との繋がりもできて、8つの持ちものも揃ったところで警察へいきます🏃‍♀️

警察署では

・自分の持って行った書類の確認

・教習資格認定申請書の記入

・教習射撃をどこの射撃場で受けるかの確認

をした後、

今後、身辺調査のため家族や近隣住民のもとにヒアリングをしに行くことが伝えられました。

 

自宅に警察官が訪ねて来ることが起ころうとは。。家族にちゃんと説明しなきゃですね😅