銃を持つまで

猟銃の免許取得に向けてやったことの備忘録

教習射撃を受けるために

身辺調査のため、

自宅に警察官がきました!(どきどき)

(1週間くらい前に警察の方から電話がかかってきて、私と父のいる日時を聞かれていました。)

 

銃を持ちたい理由、

どこに銃を保管するつもりか、

どのくらいの頻度で撃つか 等を聞かれました。

私はクレー射撃をやってみたいなぁと思っていたので、射撃場の保管ロッカーを借りることにしました!

委託保管ってやつです。

そうすれば手ぶらで射撃場に来れるし!

これから東京で一人暮らしをする予定だったので賃貸マンションの壁に穴開けられないしなぁという理由もあります😅

→次の記事で委託保管のメリットデメリットを書こうと思います。

 

私と一通り話したあとは、父の番。

「娘さんが銃を持つことに賛成ですか?」といったことが聞かれたそう。

ここで同居家族の承諾が得られないとアウトなので、事前に説得しておきましょう!

 

それから待つこと3週間。

 

教習射撃資格認定書の発行許可がでましたよ〜と警察の方から電話が!☎︎

やっと!

これで射撃教習が受けられる〜。警察に取りに行きます。

※ちなみに射撃教習は認定証交付の3ヶ月に以内に受けないと無効になっちゃうので、早めに受けましょう!

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教習資格認定GET!